うかたま、地粉のパンの特集です。

9 月 11th, 2008

今回のうかたま、地粉のパンの特集なので、購入しました。それぞれの日本の小麦でパンを焼いた具合を比べていたり、その粉の特徴だったりが詳しくのっていたので今後国産の粉を買う時の参考に出来そうです。

林弘子さんの酵母パンづくりの方法も載っています。そのうちこの方法でのパン作りしてみたいなぁ・・・と思っています。

果実や野菜などで天然酵母を育てる方法も載っています。やっぱり地粉には天然酵母が合うのだろなー。また酵母を起こして天然酵母パンに挑戦したくなりました。

こういった、ほんわかした雑誌は眺めているだけでも楽しいです。

うかたま 2008年 10月号 [雑誌]


田口ランディ『キュア』(お勧め本)→健康食を考えるように。

2 月 19th, 2008

読書が好きで、週に数冊読みます(まったく読めないときもありますが。)
最近読んだ、田口ランディ(著)『キュア cure』すばらしく面白かった!

若き外科医が癌になり、「生きるということ」を模索する、というのが端的な本の紹介でようか。しかし、この本には、癌、科学、スピリチュアル、生きる、死ぬ、医学、環境問題、食のこと、超未熟児のこと、本当に沢山の事柄がかみ合って、『ひとは生かされている』ということが書かれていると思います。参考文献から察する(たぶん)それぞれの専門的立場から見ても間違った見識なく書かれているのでは?といくらい骨組みがしっかりしている。
田口ランディはすごい作家だと思う。
本人の率直さや素直さがとても好きです。

興味深く思ったのは、水は世界を時代を、循環しているのだ!と気付かされたことです。身体の中の水分が、あるときは遠い外国の雨となって降っていたものかもしれないし、その時代が遥か遠い昔だったこともあり得るのだ、と。主人公や主人公の祖母が亡くなるときに「お水を返す」という言い方をしたことがとても印象深かったです。

また、これを読んで肉を食べたいと思わなくなった主人公の焼き肉屋さんでのくだりや、がん患者のカリスマや医者から見放された癌患者たちが玄米菜食に至るというくだりを読み、健康食を考えるようになりました。というか、玄米を食べたいと瞬間的にひらめいたのです。昨今の食の安全のことから、外食はほとんどしなくなったのでその分の予算を、健康食好きもあいまって、素材がきちんとしている粗食をすることに向けようと最近思っているところです。
雑穀ご飯を食べ始め、今度は玄米を試してみようと思っています。
息子がひき肉と鶏肉以外は嫌いなのと、私自身30歳を過ぎてからはほとんど肉を欲しなくなったので、玄米、菜食、魚というかんじです。
健康な身体を作るのは、当たり前ながら食の部分がだいぶ大きいと思うデス。


おすすめ本。「犬身」

2 月 1st, 2008

読書が趣味です。犬を飼いだしたので、犬ものの本に興味がわいてます。

最近読んだのは「犬身(けんしん)」です。犬好きで「自分は犬だと思う」という主人公が謎の(?)バーテンと契約し子犬に姿を変えるのですが、意識は人間のままで飼い主との生活をおくるというお話。飼い主の家族が、内田春菊さんが描写しそうな家族です(分かりにくいか・・・)。
BGMだったり携帯の着信音などがタイトルに「dog」とつくような犬にまつわるものがさりげなく書いているのが主題とは関係なくとても興味深かったです。
子犬から成長していく過程が書かれているところは犬飼い初心者の私には、なるほど、と思うところが沢山ありました。

読んでからは、ビートも心の中でいろいろ考えてるのかな?と想像するようになりました。

ソファーに置いておいたらビートに噛まれた跡がついてしまいした。臨場感のある本(?)に。

「犬身」が読売文学賞、小説賞を受賞したそうです。
そのニュースを知る前にこのブログを書いていたのでシンクロ(?)にびっくり。
深〜い本ですよ。おすすめ!

読売文学賞、小説賞に松浦理英子氏「犬身」

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